明日から帰省だ

絶え間なく響く蝉時雨と肌に絡み付くような熱気に包まれて、今日も夏日を満喫中(死)
しかしこんな日々もあと一ヶ月足らずで過ぎ去ってしまうんだなあ、寂しい・・・
と、感じてしまうのは夏休みという子供時代の忘れ難い楽園の記憶を未だに引きずっているせいなのだろうか・・・?

明日は一人あてもなくブラついてみようかな。
束の間の非日常を探しに